リソースの追加と削除
基本的な管理のしくみ で、Project・Environment・Resource の関係を確認してから、このページに進みます。
ここでは Application、Database、Service のどれにも共通する操作を扱います。種類ごとの違い(WordPress のドメイン設定や、PostgreSQL のロケールなど)は、それぞれの手順で説明します。
前提条件
「前提条件」セクション- Coolify のインストールと初期設定 が完了している
- Coolify 管理画面にログインできる
- 操作する Project がある(ウィザードの My First Project でも、公開アプリ用に作った Project でも構いません)
1. リソースの追加
「1. リソースの追加」セクション- 追加先の Project を開きます。画面に production と出ていても、そのまま使います。
- Create New Resource(または + New)をクリックします。
- 追加する種類を選びます。
- Application — 自分で用意した Web アプリケーション
- Databases — PostgreSQL などのデータベース
- Services — WordPress などのワンクリックサービス
(スクリーンショット予定)
データベースを追加する具体例は、PostgreSQL を日本語ロケールで追加する を参照してください。
2. 起動・停止・再起動
「2. 起動・停止・再起動」セクションリソースを開くと、状態に応じて Start、Stop、Restart が表示されます。
| 操作 | いつ使うか |
|---|---|
| Deploy | Application と Service を初めて動かすとき。イメージの取得や起動を行います |
| Start | Database を初めて動かすとき、または止めたリソースを再び動かすとき |
| Stop | 設定と永続データを残したまま、コンテナを止めます |
| Restart | 保存済みの設定のまま、動いているコンテナを入れ直します |
Stop では、Project 上のリソースと、ボリュームに入ったデータが残ります。再び動かすときは Start です。
(スクリーンショット予定)
3. ログ
「3. ログ」セクション起動しないときや、エラーが出たときは Logs を開きます。コンテナの標準出力と標準エラーが表示されます。
ステータスが起動中にならないときは、まずこの画面でメッセージを確認します。
(スクリーンショット予定)
4. ターミナル
「4. ターミナル」セクションTerminal を開くと、動いているコンテナの中でコマンドを実行できます。コンテナが止まっているときは接続できません。先に Start または Deploy で起動します。
データベースの中身を確認するときにも使います。PostgreSQL のロケール確認は、PostgreSQL を日本語ロケールで追加する の手順でこの画面を使います。
(スクリーンショット予定)
5. 削除
「5. 削除」セクションリソースそのものを管理画面から消すときは、次の手順です。
- 削除するリソースを開きます。
- Configuration の Danger Zone を開きます。
- Delete をクリックします。
- 確認ダイアログの内容を読み、問題なければ削除を確定します。インスタンスの設定によっては、リソース名や Coolify のパスワードの入力を求められます。
(スクリーンショット予定)
一時的に止めるときは Stop を使います。設定とデータは残ります。
次のステップ
「次のステップ」セクションWordPress のインストール で、WordPress 用の Project を作り、Service として最初の公開アプリを追加しましょう。

