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バージョンアップ

Coolify は、管理画面の設定を有効にしておけば 本体を自動でバージョンアップ できます。
ここで扱うのは Coolify 自身の更新であり、デプロイ済みのアプリ(WordPress など)の更新ではありません。

セルフホストでは、多くの場合 Automatic updates が初期状態で有効ですが、インストール後に一度確認しておくと安心です。

自動アップデートを有効にする

「自動アップデートを有効にする」セクション
  1. 管理画面の左メニューで Settings をクリックします。
  2. Updates ページを開きます。
  3. Automatic updatesEnabled にします。

Enabled にしておけば、新しいバージョンが利用可能になったときに Coolify が自動でバージョンアップします。

Coolify の Settings / Updates 画面

同じページには、更新の確認と適用のタイミングを決める項目があります。初心者のうちは既定値のままで問題ありません。

項目既定値意味
Check frequency0 * * * *(毎時)Coolify の新しいバージョンとサービステンプレートがあるかを確認する間隔
Update frequency0 0 * * *(毎日 0:00)Automatic updates が有効なとき、実際にバージョンアップを適用する時刻

Automatic updates を Disabled にしても、Check frequency による確認は続きます。自動更新を無効にしている場合でも、新しいバージョンが利用可能になったことを確認できます。

  • 更新されるのは Coolify 本体 です。稼働中のアプリやデータベースは、基本的にそのまま動き続けます
  • バージョンアップ中は、管理画面が短時間使えなくなることがあります。数分待っても 502 Bad Gateway のまま戻らない場合は、管理画面が Bad Gateway になった場合 を参照してください
  • GitHub でのリリース後、CDN への反映を経て各インスタンスに配信されます。反映まで数時間〜数日かかることがあります

詳しくは公式ドキュメントの Upgrading CoolifyCoolify Instance Updates を参照してください。

メールの設定(SMTP) で、Coolify 本体からのメール送信を設定しましょう。