Coolifyのインストール
VPS 上に Coolify をインストールし、PaaS 環境の土台を構築します。

セルフホスティングとは、自前のサーバー上でアプリケーションやサービスを運用することです。
Heroku や Vercel のようなマネージドサービスに任せるのではなく、自分でインフラを持つことで、自由度・コスト・データの扱いを自分で決められます。
このガイドでは、できるだけシンプルに次のことを学べるように構成しています。
対象は、サーバー運用が初めての方から、インフラを自分で触りたいエンジニアまでです。
VPS は、クラウド上に借りる仮想サーバーです。
専用サーバーより安価で、必要なソフトウェアを自由にインストールできます。
このガイドでは VPS を前提にします。理由は次のとおりです。
現代のサーバー運用では、アプリケーションやミドルウェア、データベースを Docker コンテナ で動かすのが基本です。
Docker を使うと、次のようなメリットがあります。
このガイドで扱う PaaS ツールも、Docker を土台にアプリを管理します。
PaaS(Platform as a Service) は、本来「アプリを動かすための実行基盤を提供するサービス」を指します。Heroku や Render が代表例です。
一方、Coolify は、自分の VPS 上に PaaS に近い体験を構築できる セルフホスト型の管理ツール です。
ブラウザからアプリのデプロイやドメイン設定ができ、Docker コンテナのライフサイクルを GUI で扱えます。
Coolify を使う主な利点は次のとおりです。
現在は Coolify を標準構成として採用しています。
このガイドでは Coolify を中心に、実際の運用フローを順を追って説明します。
Coolifyのインストール
VPS 上に Coolify をインストールし、PaaS 環境の土台を構築します。
ブログサイト(Coming soon)
まずは WordPress でブログを立ち上げ、Coolify の基本操作(デプロイ、ドメイン、SSL)を学びます。
バックアップ(Coming soon)
アプリケーションとデータのバックアップ方針・復旧手順を理解します。
開発とデプロイ(Coming soon)
Node.js の自作アプリケーションを開発し、本番環境へ反映する流れを体験します。