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Coolifyのインストール

VPS の準備 が完了したら、この章で Coolify をインストールします。

Coolify は自分の VPS 上で PaaS に近い体験を提供するセルフホスト型の管理ツールです。
ブラウザからアプリのデプロイやドメイン設定ができ、Docker コンテナのライフサイクルを GUI で扱えます。

  1. インストール準備 — ファイアウォールで必要なポートを開放する
  2. インストール手順 — Coolify をインストールし、管理画面を設定する
  3. バージョンアップ — Automatic updates を有効にして Coolify 本体を最新に保つ
  4. メールの設定(SMTP) — パスワード再設定やチーム招待のメールを送れるようにする
  5. プロジェクトの考え方 — 公開サービスごとにプロジェクトを分ける考え方を理解する

自動アップデート後に管理画面が 502 Bad Gateway になったときは、管理画面が Bad Gateway になった場合 を参照してください。

インストール後に得られるもの

「インストール後に得られるもの」セクション
  • Coolify 管理画面 — ブラウザからサーバー上のアプリを管理
  • Docker ベースの実行環境 — アプリケーションをコンテナとしてデプロイ
  • SSL/TLS の自動取得 — Let’s Encrypt による HTTPS 化(後続のガイドで利用)

インストール準備 から始めましょう。